2019年1月19日土曜日

クロコドライビング no. 3680クラスト その1


2019年春夏の新作をご案内させていただきます。



ワニ革を使ったドライビングシューズ DAMI no. 3680クラストです。



通常のドライビングシューズは踵部を補強していますが、今回私どもがご用意した新作では踵の補強なしで、履き心地の良さと機能性をもってドライビングをさせていただきました。



このドライビングは、染色前のワニ革クラストで作られており、お客様のお好みの色で手染め染色させていただく商品になります。

手染めですので、これまでのno. 2979クラストと同様に、ご注文後に単色のグラデーションや部位を分けた2色使いなどに染色してお渡しいたします。

ですから、新作とは言えまだ定番として店頭に並ぶ訳ではなく、まずは2月から始まる百貨店のホテル催事や店内オーダー会などのイベントでご用意させていただく予定です。



最近はこの手染めのメニューを良くご理解いただいているお客様も多く、私どもの予想を超えた色合いでご注文を受け賜わったりします。

ぜひこの春、他にない独自の色使いのクロコドライビングで、ライバルとの差別化を図ってみてはいかがでしょうか。

2019年1月13日日曜日

2019年1月イタリア出張 その7

帰国当日の朝、現地スタッフにホテルまで迎えに来てもらい、フィレンツェの空港まで車で送ってもらいました。
 
自分達で電車とバスを乗り継いで行くと、モンテカティーニからは1時間半から2時間近くかかる工程も、日曜日の空いた高速道路をぶっ飛ばすと30分かからずに到着。
 
現地に仲間がいるということは、なんとも有難いことです。
 

オンラインチェックインを前日に済ませていて、バッグを預けるカウンターには列さえできておらず、搭乗開始まで空港内で時間を持て余すことになってしまいました。



13:20フィレンツェ発
14:35ミュンヘン着

15:30ミュンヘン発
10:55羽田着(翌日)

さて、上記は復路の日程です。

ご覧の通り、トランジットのミュンヘンでは到着から出発まで55分しかありません。

よくこんなスケジュールを予約したものだと、我ながら驚きです。

珍しいことにフィレンツェでの搭乗は時間通りでしたが、空港ビルと航空機間の移動が乗り降りどちらもバスだったため結構遅れてしまい、ミュンヘン空港ビル内に入った時には既に15時を超えていました。

パスポートコントロールを通過した後は、空港内を思いっきり走ることに。



なんとか羽田向けの出発ゲートにたどり着いた時は、ボーディングが始まったタイミングでした。

はたして荷物の方はちゃんと搭乗便に積み込まれたでしょうか。

機内ではスパークリングワインをもらって、ゆっくり映画鑑賞といきたいものです。


さて出張前、ある販売先のチームリーダーがブログでの出張報告を楽しみにしていると言っていただいていましたが、皆様今回はいかがだったでしょうか。

ご感想などいただけますと、幸いです。

2019年1月12日土曜日

2019年1月イタリア出張 その6

 
PITTI UOMOの終了翌日12日は土曜日でしたが、午前中にDAMI本社オフィスへ行き、2018年の総括と今年の展開について、現地スタッフとミーティングを行いました。
 
また、PITTIでお取引先のバイヤーさん達からご選択いただいた2019年AW新作スタイルの最終仕様をまとめ、サンプル作製依頼をしてきました。
 
この日イタリア最終日ということで夕食にご招待いただいたのですが、どうも風邪気味で、私は一人ホテルの部屋でゆっくり休ませていただきました。

 
この時期はコパ・イタリアが始まっており、さすがはカルチョの国で、一日中どこかのチャンネルでサッカー中継をやっていて、ホテルの部屋で3試合も見てしまいました。
 
中でもユベントス/ボローニャ戦は前評判の高かったゲーム。
 
結局ユーべが前半後半と1点ずつ取り勝利しましたが、期待のクリ・ロナは後半17分からの出場も特に見せ場はなく終わってしまいました。
 
明日は帰国です。

2019年1月11日金曜日

2019年1月イタリア出張 その5

1月11日で、PITTI UOMOは終了しました。
 

弊社スタンドにお立ち寄りいただきましたバイヤー、セレクトショップのオーナー、その他ご関係者の皆様には心よりお礼申し上げます。



さすがにイタリアです。
 
最終日もお昼を過ぎると見本市終了時間まで待たず、多くの出展者がかたずけを始めます。
 
我々は一応3時過ぎまで待って、かたずけを開始しました。

どう言う訳か、今回は割と簡単にかたずけを終え、4時過ぎにはフィレンツェを立ち、5時にはモンテカティーニに戻ることができました。


この後、オフィスに他国のお客様が来られるとのことで、我々は別行動となりました。



この日はホテル近くのレストランで夕食をとることに。



トスカーナですから、ここはキャンティーで乾杯。



シーザーサラダを頼んだのですが、上段写真のプレートが出てきました。

スライスされた2種類のチーズに、真ん中に見えるのは軽く湯通しされたほうれん草。
その上にベーコンとエビが乗っていました。

独創的な料理と受け止めれば良いのでしょうが、どう見てもシーザーではありません。



カボチャやズッキーニをペースト状にしたソースのリゾット。
 
揚げたかぼちゃの種とチリペッパーがのっていました。



こちらはラグー。

盛り付けは独創的ですが、内容は極めてスタンダードなパスタとボロネーゼソースでした。




夕食を終え、モンテカティーニの街を少し歩きました。



年末からの電飾がまだ残っており、中心街はまだ綺麗なまま。

日本のクリスマス前後に行なわれるイルミネーションの派手さはありませんが、トスカーナ州の人口数万人ほどの街でもこれだけ綺麗な飾り付けができるのだと感嘆しました。

どちらかの雑誌ではありませんが、やはり「必要なのはお金じゃなくて、センス」でしょうか。

2019年1月10日木曜日

2019年1月イタリア出張 その4

今回は、PITTIにおいてのダーミの出展スタンドの様子をご案内します。
 
私どもの展示場所のB1フロアーでは、出入り口前に大きく横長の2段テーブルを置き、その上に次季向けの新作を並べています。
 

こちらが長テーブルの一方の正面から見たところです。

ここではランニングと呼ばれる新作のソールに、クロコと牛革またはクロコと生地との組合せで異なる2型を用意しました。



テーブルを時計周りで一周し、商品を見て行きます。
 
奥に見えるコートは、隣の出展者さんのブースです。




テーブル中央辺りからカジュアルがドレスに変わって行きます。



商品がスニーカーに戻ってきて、



反対の端の正面には定番のクロコスニーカー no. 2979が並びます。



ここから反対側の側部になります。



こちら側も中央部はドレス靴です。



ここからカジュアルに戻ってきます。



よく見ると分かるのですが、今回は2段テーブルの上段を黒いワニ革のハイヒールが占めています。
一部のエージェントからのリクエストだそうです。

PITTI IMAGINE UOMOはメンズファッションの見本市ですが、ここは特別に女性靴の紹介になったようです。
 
 
さて、この中から一型国内向けにクロコスニーカーが選択されています。

弊社の重要取引き先から異なる2社のバイヤーが事前の打合せなしに同じ商品を選ばれましたので、ここは間違いないところかと思います。

今回のバイヤーとの打合せでキーワードとなったのは「ビジネススニーカー」でした。

その詳細につきましては、後日またこのブログ記事でご案内いたします。

ぜひ、ご期待ください。

2019年1月8日火曜日

2019年1月イタリア出張 その3

PITTI IMAGINE UOMOが始まりました。
 

いつもの入口ゲートを抜けると、


 
真正面の建物の壁に大きく今回のPITTIのテーマが描かれていました。
 
「THE PITTI BOX」?
 
いつものことながら、ここのテーマはカタログの説明を読まないと何のことだか分かりません。
 

 
スマホに送られていたバーコードリーダーで認証が行われ、会場内に入ります。

入場門を通り抜けてから、メインパビリオンまでの様子をご案内します。
 




 
オープンカフェがありました。
 
この寒さの中でお客さんは来るのでしょうか?
 




 
中央奥がメインパビリオンの入口です。
 
ここから建物内に入って行きます。
 
さて、今年はどう言う見本市になるでしょうか。
 
各お取引先のバイヤーの皆様、よろしくお願いいたします。
 
注)現地ではタブレットの調子が悪く、ここからのイタリア出張報告は帰国後になりました。

2019年1月7日月曜日

2019年1月イタリア出張 その2

 
昨夜、モンテカティーニに到着しました。

一晩明け、今朝は良い天気ですが、気温は東京よりチョット寒いくらいでしょうか。

明日からいよいよPITTI UOMOの開催となります。
 

イタリアへ来る途中のフライトでは、次の3本の映画を観たので感想をご報告します。
 
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズシリーズの第3弾。
これは近日中にビデオで借りるリストに入っていたので、ここで観れてラッキーでした。
しかし、内容は期待ハズレ。
アベンジャーズはそれぞれの場で活躍するヒーロー達が集結する過程と一度一緒に戦ったところで終わった方が良かった様に思います。
引きずり過ぎて、内容が充実しないと、せっかくのヒット作が台無しになりそうです。
 
アントマン&ワスプ
今度こそはと2本目も続けてマーベル作品。
状況設定と登場人物は良いし、サンフランシスコの坂道を舞台にしたカーアクションも楽しかったのですが、こじつけた様なストーリー展開が安易過ぎで、見終えたあとの満足感が得られませんでした。
 
恋は雨上がりのように
女子高生のバイトとクラブ活動を中心に描いた映画。
自分からは能動的に選択するジャンルではありませんでしたが、結構楽しめました。
主人公の女子高生はバイト先の45歳の店長さんのことを好きになります。
非現実的な話ですが、こういう子がいるとおっさんは見ていて楽しく、告白された店長役の大泉洋がまた面白いのです。
走る小松菜奈の姿がカッコよく、強く印象に残りました。
「ナラタージュ」を観ると有村架純がいいと思い、「キミスイ」を観ると浜辺美波のファンになるし、なんとストライクゾーンの広いおっさんだことでしょうか。