2021年4月9日金曜日

ホームページの更新 2021年4月



ダーミジャパンのホームページを更新しました。

従来のクロコスニーカー「DAMI」のご案内に加え、新しくクロコドレス靴「Shikibu」のページを設けました。

http://www.dami.jp/shikibu.html



まず、ホーム画面のご案内から。


上段の「New Release」の右隣りに「Shikibu」というタブを追加し、ワンクリックでShikibuページに飛べるようにしています。

また、下段左の小さな長方形の画像にもリンクを貼っていますので、こちらをクリックいただいても移動可能です。




Shikibuページのトップは、クロコドレスのホールカット SA808から始まります。

お好みの色でご用意するカラーオーダーのドレス靴。

その特徴を良くお分かりいただける様、染色後のカラーバリエーションを並べています。




次にクロコローファー SA809。

手染めによる濃淡のあるブルー、人気のグレーとブラックをご紹介しています。




そして、最後に外ハネのクロコドレス SA810。

ぜひ一度訪問してみてください。

2021年4月4日日曜日

日焼け色のクロコローファー SA809


クロコローファーをお届けしました。

弊社のクロコローファーは、お客様のお好みの色でお作りするという特別メニューのカラーオーダーでご用意しています。



今回は革見本の中から、TAN(タン)という色が選ばれました。



TANは辞書で引くと、「黄褐色」や「日焼けの色」と出てきますが、どちらもあまり良い訳ではなく、TANはそのまま「タン」という名称で使われて欲しいと私は思っています。

それには訳があるのです。



西海岸に住み始めて、まだ日が浅かった頃のこと。


日焼けのことを私はサンバーン(sunburn)と思っていました。

そこから更に年代をさかのぼった80年頃にファラ・フォーセットが主演したサンバーンという映画があり、そのタイトルをそのまま日焼けと覚えていたためです。

現地の友人に「日焼けした。」と言いたいところにサンバーンという言葉を使ったのですが、その彼は「どうした、日に焼かれて皮膚がただれてしまったか?」とからかわれてしまいました。

後で分かったことは、サンバーンは日焼け後に真っ赤にはれて、水ぶくれや痛みなどの症状を伴なうものでした。

日焼けして黒っぽくなるのは、サンタン(suntan)で良かったのです。

タンと聞くと、私はいつもそのことを思い出してしまいます。

今後、タンという日焼け色が日常的に使われる世になれば、私のように思い違いをする人はいなくなるのではと思うのです。





さて、あいまいな名称とは異なり、この色はファッションに合わせやすいお洒落な大人色です。

渋めの弊社でも人気の色で、先日もタンでご注文いただいたクロコスニーカーを、ここのブログでご案内させていただきました。



今回のお客様は暖かくなる頃、クロコローファーを素足でカッコ良く履きたいとおっしゃっていました。



お届けしたタイミングは、その目的に十分間合ったと思います。

2021年3月29日月曜日

クロコドレススニーカーのメンテ その2


今日の私です。

メンテナンス後の初おろしとなった私物のクロコドレススニーカー no. 3655レッド。

修理担当の職人さんが少しイジったのか、サイド方向に多少のテンションを感じますが、革靴なのでしばらく履くと靴の方で調整され、気にならなくなると思います。





新しくなったお気に入りの靴を、今日はジャケジーンズに合わせてみました。

良い感じです。


それにしても今日は暖かかったですね。

2021年3月28日日曜日

今年の桜 その3


川沿いに抜ける道を少し手前から覗くと、まるで違う世界への入り口のようでした。


そして、そこを抜けてしまうと、その向こう側の景色を隠してしまうほど、咲いた桜が一面に広がっていました。


地面にはたくさんの花びらが落ちているのに、それでも更に見上げた満開の花は空を覆い尽くします。


ちょっと買い物に出るだけのつもりだったのに、あまりの凄さについシャッターに手が伸びてしまいました。

ただコロナのせいもあってか、ここは都内でも有数の花見スポットにもかかわらず、例年に比べ人通りはそれほど多くありません。



桜のことを書くのは、今年はこれで3回目です。

前々回に私は満開の少し前あたりが一番花見を楽しめると書きました。

しかし、今日の桜が一番キレイだったことで、前言は撤回させていただきます。

この美しさは人の心をつかんでしまいます。




3月最後の日曜日。

予報では、夜は雨のようです。

きっとこれが今シーズン最後の花見になるのではないでしょうか。

クロコドレス Shikibu SA808 ダークブラウン



Shikibuブランドからクロコのドレス靴をお届けしました。

画像では分かりづらいのですが、色はダークブラウンに濃淡のあるグラデーションを付けています。



甲部先端と踵部が濃く、胴部の中央が少し薄めになっています。


この画像が色の変化が一番分かりやすいでしょうか。



嫌われる程何度も宣伝しているのでご存じの方も多いと思いますが、SA808というスタイルは片足にワニ革一枚の真ん中を裁断した継ぎのないホールカットです。



Shikibuでは、クロコのドレス靴をお好みの色でご用意するというカラーオーダーで受け賜わっておりますので、これまで多様な色でご注文いただいております。

ダークブラウンはファッションに合わせやすいかも知れません。

2021年3月27日土曜日

クロコドレススニーカーのメンテ その1



こちらは私個人所有のクロコスニーカー、DAMI no. 3655 レッドです。




甲部先端とハネ部にワニ革が使われ、胴部中央にかけてヤギ革メッシュとの組合わせになっています。

歩行の際、ちょうど靴が屈曲する部分が刺し編みされたメッシュにあたるので「返り」がとても良く、履き心地が快適なお気に入りの一足です。




スタイルは外ハネのドレスタイプで、そこに伸縮性のあるエラスティックレースを付けていますので、ハネ部が左右に広がり、靴ヒモを解かずに脱ぎ履きができます。

めんどくさがり屋の私は玄関で靴を選ぶ際に、靴ヒモを結ばずに履けるこのスニーカーを選ぶことが多く、だいぶん汚れてきたのでメンテナンスを施しました。




よく磨き上げ、クリームも入れました。

レッドが以前に比べより深くなったように感じるのは、気のせいでしょうか。



アッパーが赤い革にホワイトソールのスニーカー。

色が濃いめのジャケットやパンツに合わせると、ソールの白い部分がこだわりのワンポイントとなります。