2020年1月9日木曜日

2020年1月イタリア出張 その8

1月9日木曜日、イタリア出張7日目。
 
PITTI IMAGINE UOMOは3日目になりました。
 

ここはメイン会場の正面入り口ですが、私たちは通常この手前にある階段を下りて、自社の展示スタンドに向かいます。


今日は、私どもDAMI社の出展スタンドをご案内したいと思います。



まず場所ですが、センターホールと呼ばれるメイン会場地下1階北側出入り口前の「ブース Q/13」に2段テーブルを置いて、その上に商品を並べています。

最初にスタンドの正面からこの写真を撮った時、たまたまウチのメンバーの一人の鼻をかんでいたため、そのかわいい顔をぼやかさなければいけなくなりました。



スタンドを時計まわりに回りながら、商品を撮影していきます。



靴が載っているスタンドの向こう側に薄緑の枠が写っていますが、これはお隣のコート屋さんのブースです。



この辺からドレス靴が出てきます。



こちらが、写真を撮り始めたところからは向こう正面にあたります。



反対の側面から戻って行きます。

こちら側から見えるお隣は洋服屋さんです。



このあたりからスニーカーが戻ってきます。



ところで、お気付きかとは思いますが、2段テーブルの上段にはクロコのハイヒールが展示されています。

今回は基本的にはメンズファッションの見本市ですが、ここだけ女性向けのブランド、Marco Del Damiです。



靴のご案内はここまでです。

今回は、商品の見やすさを意識し、展示足数をいつもより控えたそうです。

日本から来られたバイヤーさん達の打合せでこの中からいくつか2020年秋冬の新作候補が選ばれました。

皆様、お楽しみに。

2020年1月8日水曜日

2020年1月イタリア出張 その7

1月8日水曜日、イタリア出張6日目。
 
PITTI IMAGINE UOMOは2日目に入りました。
 
私どもの宿泊地モンテカティーニテルメからPITTIが行なわれるフィレンツェまで、車で高速を使って約40分程。
 
見本市中の4日間は、毎朝現地のスタッフにホテルまで迎えに来てもらえるので、大変助かります。
 

フィレンツェに着くとそのままPITTI会場に向かうのではなく、一度サンドナート地区の駐車場に車を停めて、そこからシャトルバスで開場に向かいます。



ここサンドナートには大学や最高裁判所などがある落ち着いたエリアです。

シャトルバスでPITTI会場まであまり込み合っていない朝は2、30分程、トラフィックの厳しい帰りは場合によっては4、50分かかる場合があります。



さて、この日は日本から2組のバイヤーさんに私どものスタンドに来ていただき、今回の展示商品を見ながら2020年秋冬向けの商品展開についてお打合せいただきました。

有難いことに、この日で今年の秋冬の方向性はおおかた定まりました。



PITTIの閉場は午後6時です。



帰り際に辺りが暗くなった会場内では、今回の派手な装飾がイルミネーションと化し、綺麗に写ります。



ここの人達は皆引き際は早く、閉場時間を過ぎると来場客を追い越すかのように、出展者も次々とゲートに向かいます。



我々もまたここからシャトルバスに乗って、車の停めてあるサンドナートの駐車場へ移動し、帰途につきます。

2020年1月7日火曜日

2020年1月イタリア出張 その6

1月7日火曜日、イタリア出張5日目。
 

世界最大のメンズファッションの見本市 PITTI IMAGINE UOMOがいよいよ始まりました。



ゲートを越えてすぐの建屋。

いつもはここの壁面一面にテーマが記されているのですが、今回はこれはいったい何でしょうか。


 
会場奥に進むと、入り口付近の展示と同じ様な色彩で装飾されています。
 


ここがメインパビリオンの正面入り口。



テーマが書かれていました。

しかし、旗を示せと言う様なことが書かれています。

今回の装飾は、旗を表しているということですね。
  
 
申し訳ないのですが、いつもながら奇抜な発想に、私などは戸惑うばかりです。

出展者は間違いなく世界の名だたる超一流ブランドばかりではありますが。

2020年1月6日月曜日

2020年1月イタリア出張 その5

1月6日月曜日、イタリア出張4日目。
 
しばらくほったらかしにしたのを気にしたのか、午前中にマルコがホテルに顔を出しに来ました。
 
一緒に少し街を歩き、パン屋さんでコーヒータイム。
 
明日からPITTI UOMOが始まるので、しばらく話をした後、その準備のためにマルコはオフィスに戻って行きました。
 

その後、どうしてもミケランジェロ広場に行きたいというわがままに付き合わされ、モンテカティーニの駅から列車に乗ってフィレンツェに行くことに。



イタリアの鉄道乗車券の券売機。


 
この先の向こうのフィレンツェまで、列車だと約50分。
 

 
フィレンツェの中央駅であるサンタマリアノベッラ駅に到着。
 

 
サルヴァトーレフェラガモ前の広場。
 
まだダーミジャパンを始めたばかりの頃、フェラガモのショーウィンドウにクロコの靴や鞄が飾られていると、トレンドはクロコだと勝手に思い込み、うれしくなったりしたものです。
 

 
アルノ川をにかかるポンテベッキョ。
 

 
この橋を渡る際、パレードに遭遇しました。
 


そう言えば、今日はイタリアではエファナ(魔女)の祝日でした。



本物の鷹を持って歩いています。


 
パレードの向こう側に行きたかったのですが、その列が長くてなかなか通り抜けられませんでした。
 
 

 
この日は天気がとても良く、ミケランジェロ広場からの眺めは最高でした。
 
左側中央に見えるのが川を渡ってきたポンテベッキョ、真ん中に立つ塔はヴェッキオ宮殿、そこからやや右側オレンジ色のドームが大聖堂のドゥオーモ。
 
もう何度となく訪れた場所ですが、ここしばらくはフィレンツェに来てもこの高台までは足を運ばず、最後に来てから4、5年は経っていたでしょうか。
 

 
この後は特に他を見学したり、買い物をした訳でもなく、そのままサンタノベッラ駅へ直行し、帰途につきました。
 
 
翌日、現地の同僚から昨日の午後は何をしたと聞かれ、ホテルでゆっくりしていたと嘘をついてしまいました。
 
皆が見本市の準備で忙しくしている時に、フィレンツェで観光してたとは言えなかったからです。
 
最近は翻訳アプリの精度も高くなってきており、もしこのブログ記事をイタリア語に訳して読んでいたりしていたら、ここでお詫びしておきます。
 
Mi scusi tanto.

2020年1月5日日曜日

2020年1月イタリア出張 その4

1月5日日曜日、イタリア出張3日目。
 
 
この日は午前中からモンテカティーニの街を散策することに。



この街は、古くから温泉街として栄え、また革工芸の職人の多い地域で有名でもありました。

一時期は少し華やかさに翳りが見えたりもしましたが、ここ数年は観光地として活気を取り戻しつつあるようです。

少し山の方に向いて歩いていくと、ロープウェイがあり、山頂近くまで行けます。



実はロープウェイ乗り場まで行ったのですが、残念ながら4月まで運休との張り紙がしてあり、今回山頂は断念せざるを得ませんでした。



その後、一旦ホテルに戻り、見本市を前に少しだけ作業をして、夕方近くにまた近所のバーにアペリティブを飲みに出かけることにしました。



一杯5ユーロのスパークリングワインを二人で一杯ずつ頼んだところ、こんなに付き合わせが出てきました。

日本と違い、テーブルチャージなどは請求されません。

少食の人にとっては、結構お腹が脹らんでしまうような量です。

申し訳ないので、少しチップを多めに置いてきました。

2020年1月4日土曜日

2020年1月イタリア出張 その3

1月4日土曜日、イタリア出張2日目。
 
昨日は夕方の早い時間から就寝したため、およそ10時間以上寝てしまいました。
 

起きてすぐ朝食に向かい、昨夜一食抜いた分、今朝は昼が食べられないくらいお腹いっぱいに。
 
このホテルの朝食は結構種類が豊富で、あれやこれやと取っている内にお皿の上が山盛りになってしまい、ウェイターさんに見られるとちょっと恥ずかしかったりします。

 

 
さて、ここモンテカティーニテルメはフィレンツェと斜塔で有名なピサとのほぼ中間に位置します。
 
PITTIの見本市が始まると、朝から晩までフィレンツェに滞在となるので、今日はピサに行くことになりました。
 
 
初めてイタリアに来たのは30数年程前のまだ学生だった頃でした。
 
それ以来仕事や観光でもちょくちょく来ており、主要都市はほとんど見て来たのではないかと思います。
 
しかし、どう言う訳かピサに行った記憶がありません。
 

 
ダーミ社の代表者マルコご夫妻と一緒に彼らの車に乗り、約40分ほどでピサに到着。
 

 
世界的に有名な観光スポットにもかかわらず、ミラノやフィレンツェなど他の名所に比べると、綺麗に整備されているといった印象です。
 

 
「それ、押さえるところがチョット違うんじゃねーか?」
 
 

 
その後、ピサから少し北に移動し、港町のヴィアレッジョで夕食となりました。
 

 
港町だけにやはりシーフード。
 
まず、前菜は生エビの盛り合わせ。
 
このソースがおいしい上に盛り方が絶妙です。
  

 
セカンドプレートの代わりに、私はカラスミとウニを使ったパスタをいただきました。
 
「イタリアでウニか?」とも思いましたが、こちらでも結構使われる食材のようです。
 
 
楽しかったのですが、この時期港町での散歩は寒過ぎました。
 
風邪を引きそうです。