2020年7月30日木曜日

カラーオーダーで受け賜わりました その2


昨日に続き、カラーオーダーで受け賜わったクロコスニーカーをご紹介させていただきたいと思います。



昨日と同様に、スニーカーのスタイルはダーミで最も標準的な no. 2979です。

ベースとなる色はブルーが選ばれました。



カラーオーダーは手染めですので、任意の部位にお好みの色で染色することができます。

今回は胴部中央を明るいブルーに染め、甲部先端と踵側後方のそれぞれ両端に向かって濃いブルーに変化していくデザインになっています。



アッパーのブルーに対し、靴ヒモとソールのホワイトが非常によくマッチしたコントラストを形成しています。



そして更に、このホワイトの靴ヒモはエラスティックレースを使用しており、平ヒモが伸び縮みするので、靴ヒモを結んだままでハネ部が広がります。

ですから、腰をかがめ靴ヒモを結んだり解いたりすることなく、スニーカーをスリッポンの様に脱ぎ履きすることができるのです。



こちらのお客様は元々はスリッポンをご希望だったようですが、ヒモ靴もカッコ良いというご意見もあり、どちらにするかお悩みの様でした。



結局折衷案として、ヒモ靴のスニーカー no. 2979に脱ぎ履きが楽なエラスティックレースを付けることをご選択されました。



機能的で格好良い、大人のオシャレなスニーカーが出来上がりました。

2020年7月29日水曜日

カラーオーダーで受け賜わりました その1

先日行われたダーミのオーダー会で、カラーオーダーによるクロコスニーカーのご注文を受け賜わりましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

毎回同じご説明をさせていただくので、しつこいと思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、


カラーオーダーは染色前のワニ革クラストで先にスニーカーを作り上げ、後から専門の職人が手染めで色付けするというイベント用の特別メニューです。

手染めですので、ドラムで染料と一緒にかき回す染色とは異なり、任意の部位にお好みの色付けをすることができます。

特徴として、濃淡のあるグラデーションや2色使いが可能となります。




さて、今回のカラーオーダーでは、クロコスニーカー no. 2979で用意されたワニ革クラストオリジナルの脱色されたホワイトをほぼ全体にそのままの生かすこととなりました。



そして、この様に踵のT字部にだけ赤く、更に上から下に向けて濃くなるグラデーションが採用されています。



踵の一部という、ちょっと贅沢で、オシャレな色付けではないでしょうか。

2020年7月26日日曜日

2020年新作クロコスニーカー DAMI no. 3357 ブラック


こちらはダーミでご用意した2020年クロコスニーカーの新作 DAMI no. 3357です。



甲部の先端と靴ヒモが通ったハネ部、その下のベロ部と



踵部にワニ革が使われています。



このスニーカーは、弊社定番の no. 2979と同じスタイルですが、胴部にヤギ革を編込んだイントレチャートになっているところが一番の特徴です。

私どものお客様の中には、この no. 3357の様にアッパーのワニ革を他素材と組み合わせた方がオシャレで良いという方もいらっしゃいます。



この新作クロコスニーカーの更なる特徴として、全体がブラックのモノトーンということがあります。

アッパーのワニ革とヤギ革はもちろんのこと、使用されている靴ヒモはロウ引きされた平ヒモのブラック。



そして、ラバーソールもブラックです。



この新作クロコスニーカー no. 3357は、現在伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階紳士靴にて先行販売されています。

2020年7月25日土曜日

巨人・原監督「ワニ革靴」が誕プレ


今日、訪問先の待合室で少し時間があったので、ひょっとして先日の原監督の誕生日会の話がニュースになっていないかとネット検索をかけたところ、1件ヒットしました。

BB NEWSというプロ野球専門のWebニュースサイトに「巨人・原監督「22万ワニ革靴」が誕プレ 思春期再来へ」というタイトルで掲載されていました。

日付けが7月22日となっていますので、3日間も見過ごしていたことになります。

その記事には、原監督の誕生日会が開かれ、ワニ革のイタリア製スニーカーがプレゼントされたとありました。


プレゼントについては、「コーチ陣と有志一同で誕生日プレゼントは元木ヘッドの提案でダーミジャパンさんのクロコダイルスニーカー」と紹介されています。

コーチと有志一同の皆様、ダーミのクロコスニーカーをプレゼントにお選びいただき、ありがとうございました。


せっかくWebニュースでお取り上げいただき、商品説明までいただいてとても有難いのですが、ただ1点とても残念なことにご案内された価格が間違っていました。

記事内では「22万円以上する」と書かれていますが、今回贈られたクロコスニーカー DAMI no. 2979ダークグレーの現行価格は16万円+消費税です。


購入にご興味のない方にとっては、16万円でも22万円以上でもどちらでも良いかも知れません。

しかし、「それがホシー」と思われた方にとって、その差は重要だと思います。

そして、より良いものをお客様に最適な価格でと日々努力している供給者サイドにとっても、それは同様なのです。

2020年7月24日金曜日

クロコスニーカー ダーミのお取扱い店


イタリア製クロコスニーカー DAMI(ダーミ)の主なお取扱い店は次の通りです。


伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階紳士靴 03-3352-1111(代)

三越日本橋本店 本館2階紳士靴 03-3241-3311(代)

ジェイアール名古屋タカシマヤ 7階紳士靴 052-566-8186

阪急メンズ東京 5階紳士靴 03-6252-5267

阪急メンズ大阪 1階紳士靴 06-6361-1381(代)

MANO 横浜元町店 045-228-1455


何卒、よろしくお願い申し上げます。

2020年7月22日水曜日

誕生日おめでとうございます


ヘッドコーチが中心となり、監督へ誕生日のお祝いが渡されました。

中身はDAMI(ダーミ)のクロコスニーカー no. 2979ダークグレーでした。

間違いなく、お似合いになると思います。


サイズは大丈夫だったでしょうか。

2020年7月18日土曜日

パターンオーダーで受け賜わりました

クロコスニーカー no. 2979を2足パターンオーダーで受け賜わりましたので、ご紹介させていただきたいと思います。


まず、一足目はAVANAです。



パターンオーダーでは初めてご注文いただいた色ですが、AVANAはあまり見かけない渋めのファッションに合わせる幅が広そうで、今回お客様は良い選択をされたと思いました。



AVANAは、キューバの首都のハバナ(Habana)のイタリア語です。



そして、別定義として、葉巻のような茶褐色という意味を持ちます。



そう言えば以前、近所のバーのカウンターで飲んでいた時のことです。

お客さんにたずねられたようで、若い新人のウェイトレスさんが「バナナ🍌クラブって、ありますかー?」とバーテンさんに聞きにきました。

すると、その外国人のバーテンさんはどこかのドラマの様に「あるよー」と答えたので、目の前に座っていた私は「えー、そんなのあるの!」という思いでした。

後からよく聞いてみると、ウェイトレスさんはハバナをバナナに聞き間違えていたことが分かり、バーテンさんは直感的にそれを察していたのです。

ハバナと聞くと、いつもその時の大笑いしたことを思い出します。

ハバナ・クラブ(Havana Club)はキューバのラム酒です。




さて、二足目はブラック。



パターンオーダーは24色からお選びいただけるのですが、ブラックもその中の一色です。



革ヒモは、定番に使われているホワイトでも合うと思いますが、ブラックにするとまたイメージが変わります。



パターンオーダーでは、アッパー革をお好みの色に一足ずつ染色するので、ご要望いただくと革ヒモも一緒に染色ドラムの中でかき回し、革の靴ヒモもアッパーと同じ色にすることができます。



アッパー全体をブラックにしたクロコスニーカーも、オーソドックスにカッコ良いと思います。

2020年7月12日日曜日

伊勢丹新宿店 メンズ館 「ダーミ」クロコスニーカー オーダー会 その6


ご案内申し上げます。

現在、伊勢丹新宿店で開催中のクロコスニーカー DAMI(ダーミ)のオーダー会が再度延長となり、7月21日(火)まで継続されることになりました。

当初、6月24日から2週間の予定でしたが、今回は1週間ずつ2度延長となりました。


商品数が多く、バリエーションが豊富な伊勢丹の靴売り場には多くのお客様がご来店されるので、靴メーカー各社は独自イベントの開催を希望され、日程は常に埋まっています。

そんな中、メーカー1社が伊勢丹の靴売り場で1ヶ月間イベントを継続するというのはレアケースの様です。


この機会に、できるだけ多くのお客様にイタリア製 DAMI(ダーミ)のクロコスニーカーを認知いただきたいと思っております。

何卒、よろしくお願いいたします。


2020年新作 DAMI no. 3357ブラック



クロコスニーカー パターンオーダー



クロコスニーカー カラーオーダー

2020年7月9日木曜日

クロコスニーカー no. 2979をエラスティックレースで




以前ここのブログ記事で、 ドレスタイプの外ハネスニーカー no. 3604にエラスティックのシューレースを付けると、靴ヒモをほどかずに脱ぎ履きできるということをお伝えしました。



実は先日更に検証したところ、現在ダーミで一番の定番クロコスニーカー no. 2979にもエラスティックレースを付けると、靴ヒモをほどかず楽に脱ぎ履きができることが分かりました。



ご覧いただいている no. 2979ホワイトはエラスティックレースに取り換えて、撮影したものです。

外観も悪くありません。



手で両サイドを引くと、この様にハネ部が左右に広がります。

実際、靴を履く時には、これくらいの可動域があれば十分過ぎる程です。

そして、重要なポイントの一つとして、エラスティックレースは短めにキツく締めると足が入れづらくなるので、相当余裕を持ったゆるゆる状態にしておくことが必要です。

使用しているレースの弾性はかなり強く、長めにとって結んでも、結構強く足を締め、タイトな状態で履くことができます。



ヒモ靴の形をしたスリッポンといった感じでしょうか。

とても快適です。


-追記-
エラスティックレースは、今後オプションのひとつとしてご用意したいと思っております。

2020年7月8日水曜日

伊勢丹新宿店 メンズ館 「ダーミ」クロコスニーカー オーダー会 その5

昨日もお伝えしました通り、伊勢丹 新宿店 メンズ館地下1階で開催中のクロコスニーカー DAMI(ダーミ)のオーダー会は会期が延長となり、7月14日(火)まで行なわれることになりました。


昨日から、展示レイアウトが少し変わっています。

一番上の1足を除き、四段棚の上段からミドルカットとスリッポンのパターンオーダー

二段目が左からクロコスニーカー no. 2979の定番3色ホワイト、ダークグレー、レッド、外ハネドレススニーカー no. 3604ブライトンブルーと内ハネのno. 3661ブラウン。

これらの3型もパターンオーダーとして、お好みの色でご用意が可能です。

三段目の左側に、昨年レリースした新型スニーカー no. 3687シルバーとブラック。

その棚の真ん中に2020年夏の新作クロコとヤギ革イントレのコンビで先行受注を受付中の no. 3357ブラック

一番右にはこの春夏にご用意した厚底の新作ランニングタイプ no. 3613ブラック&ホワイトです。

そして、一番下の棚には染色前のワニ革クラストで作ったクロコスニーカーを手染めでご用意するカラーオーダーをご用意しています。

この棚以外にもテーブルを用意し、ワニ革のドレス靴やバッグを展示しています。

皆様、ぜひお立ち寄りください。

2020年7月6日月曜日

伊勢丹新宿店 メンズ館 「ダーミ」クロコスニーカー オーダー会 その4


現在、伊勢丹 新宿店にて行なわれているクロコスニーカー DAMI(ダーミ)のオーダー会が一週間延長となり、7月14日(火)まで行なわれることになりました。

定番商品の販売から、パターンオーダーカラーオーダー、新作クロコスニーカー DAMI no. 3357ブラックの先行受注という、ご用意したメニューに変わりはありません。

引続き、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

ビジネスにスニーカー


これまでも何度かここのブログ記事で書かせていただきましたが、最近はビジネスにもスニーカーを履く方が結構増えています。

仕事だからと言って、いつまでも色が濃いめのスーツにタイをして革靴を履かなければいけないという時代でもないようです。

もちろんきちっとした場には、それなりのドレスコードが発生します。

今後はそれを3つに分類し、うまく使い分けていくのがオシャレな大人ではないでしょうか。


まず、格式の高いパーティーなどではマナー違反にならない様に。

場合によっては、モーニングやタキシード。

次に、取引先を訪問する際などビジネスのここぞと言った場には、スーツにタイと革靴。

そして、ビジネス用に砕け過ぎないカジュアル。

そのビジネス用のカジュアルには、スニーカーでよいと思うのです。


しかし、スニーカーと言ってもビジネスの場ですから、陸上選手が履くのと同じようなスニーカーという訳にはいかないと思います。

更に言えば、ある程度のお立場があるビジネスマンには百貨店で売られている様な革製のスニーカーをお勧めします。


私どもでご接客させていただくお客様の中にも、クロコスニーカーをビジネスで履くことをご検討されている方は多くいらっしゃいます。

そこで、時々障壁になるのがソールなのです。

年齢が高めの、若い頃にあまりスニーカーを履いていなかったオジサン達にとっては、白いソールに抵抗があるようなのです。

「ソールが黒だったら買ったのに」と、私も時々お客様に言われたことがあります。


ミラノ辺りでは、いい歳をしたオジサン達がバールに集まって会話を楽しむ足元に、ホワイトソールのスニーカーを多く見かけます。



それぞれの方がこだわりをお持ちだとは思いますが、日本のオジサンもビジネスにホワイトソールを取り込んだファッションを楽しめると、よりオシャレだと思うのです。

私としては、上段のイラストの様に黒や濃い色の上下に対し、ホワイトソールを合わせたファッションがビジネスマンの間でもよく見る光景になることを願ってやみません。