2020年2月24日月曜日

ブラックのクロコドライビングシューズ


今回もクロコのドライビングシューズ DAMI no. 3680のご案内です。
 

 
染色前のワニ革クラストでシューズを作るまでをイタリアで行ない、それを国内で専門職人がお客様のお好みの色に染め上げるカラーオーダーでご用意しました。
 

 
本来、手染めにより任意の部位にお好みの色を付けられるメニューですので、2色使ったり、濃淡のあるグラデーションも可能なのです。
 
しかし、今回のお客様はブラックをモノクロームでご希望されました。
 

 
単色の分、クロコの斑の模様がより強調されているように感じます。
 

 
光沢のないマットですが、更に言えば、艶のあるマット調という表現がより適切でしょうか。
 

 
これは履く機会も多くなりそうで、今のところ予定はありませんが、この型のブラックを定番でご用意しても良かったのではとさえ思います。
 

 
遠目黒い靴だとは認識した人が、近づいてよくよく見てみると、クロコの斑に気付き、「オシャレー」と感じてもらえたなら、我が意を得たりと言ったところでしょうか。

2020年2月23日日曜日

スマホと電脳化

突然ですが、スマホを自宅に忘れて外出してしまったりすると、あれができない、これができないという事になり、途方に暮れてしまいます。
 
今日の様に携帯電話やスマホが生活に深く浸透してしまうと、あるのが当たり前の行動パターンに慣れ切ってしまい、ないと通常の活動に支障をきたしてしまいます。
 
スケジュール確認やネット検索など欠かせないことはいくつかありますが、一番困るのは電話やメール、メッセージ機能を使ったコミュニケーションです。
 
スマホが手元にないと気付いた時、何か別に同じ様なコミュニケーション手段がないかと探すのですが、超能力者のテレパシー以外考えつきません。
 
外出時の移動中に、またよそで移動中の相手と話ができるというのは画期的な発明だったと、その時改めて気付かされます。
 
スマホ以前は公衆電話という方法もありましたが、現在はその数も極端に減り、簡単には見つからなくなりました。
 
見つかっても、小銭やテレフォンカードを用意しなければならず、そもそも電話番号もスマホに登録してあるので、電話をかけたい先の番号が分からなかったりします。
 
また公衆電話が見つかっても、携帯電話やスマホを持たない移動中の相手に電話をかけることはできません。
 

スマホへの依存度がこれほど高くなると、持ち歩くというよりは、今後ウェアラブル(wearable)に進化していくのは間違いないと思います。
 
時間を知るために、日時計や定期的にならされる鐘の音を聞くという原始的な方法から、時計が公衆設置型に進み、やがて屋内置き型へ、そして懐中時計から現在の腕時計に。
 
また、目の焦点を合わせるのに、虫メガネのようなものから手持ちのメガネ、眼底にはめ込む片眼鏡、鼻の上にのせるメガネから現在の耳にかけるタイプやコンタクトが普及しました。
 
どちらも必要に応じ、ウェアラブルに進化した訳です。
 
今後、スマホの発展がこれら腕時計やメガネの進化と融合するのか、それとも何かもっとほかに便利なウェアラブル機器が開発されてくるのか、まだ分からないところです。
 

私の好きなアニメに、近未来の警察組織の活動を描いたものがあります。
 
世の中はネット社会になり、そこでは義手や義足など体のパーツが高度に機械化されていて、中には脳以外はすべて機械と言うサイボーグ化した人達が登場します。
 
物語ではそのサイボーグ化した警察官の一チームが事件を解決していくのですが、サイボーグと言っても目から光線が出たり、足からのジェット噴射で空を飛んだりする訳ではありません。
 
SFではありながら、その主人公たちの活動が非現実的になり過ぎない設定を保つ作者のバランス感覚が、ストーリーを追う上で魅力のひとつになっています。
 
また、取り扱うテーマも薬害だったり、戦争や核、人口問題や高齢化だったりと実社会に似せて、とても面白いのです。
 
彼らの機械化は運動機能だけでなく、脳の一部にもおよび、外部とのインターフェースを持つようになります。
 
物語の中ではそれを電脳化と呼び、頭の中の記憶を外部に出力できたり、脳が直接ネットにアクセスできるので、電脳化した人達は黙って口を閉じたままでもコミュニケーションができるのです。
 
登場人物が口を動かさず、無表情のままで会議をする場面がよくあり、初めてそのアニメのそこだけを見た人は少し異様に思うかも知れません。
 

世の中の人がみんな電脳化されると、スマホはいらなくなります。
 
さて、我々の現実世界では、ここ何十年かの間にスマホと電脳化の間のどこかに落ち着いて行くのではないかと思うのです。
 

2020年2月22日土曜日

ゴールドとブラックのクロコドライビング


ゴールドからブラックへのグラデーションでご用意した、クロコのドライビングシューズです。

こちらは染色前のワニ革クラストで先に靴を作り上げ、お客様のお好みに専門職人が後から手染めで色付けをするカラーオーダーで受け賜わった商品です。

甲部先端をブラックに染め上げ、胴部側に進むと少しづつゴールドに移り変わって行きます。



そして、胴部の後方からゴールドが翳り出し、踵のブラックに変化していきます。



背景をブラックにすると、先端部と踵部が闇に溶け込んだようで、胴部中央のゴールドが引き立ちます。

明かりに輝くゴールドですが、夜や暗いところで履いていただいてもお洒落かも知れません。



ベロ部の裏側に製品番号と原産地証明が記載されているのですが、たまたまこれがゴールドの印字なので、普段見えるところではありませんが、表の革の色によくマッチしています。



これまでゴールドのグラデーションの場合、ダークブラウンと合わせることが多かったのですが、ゴールドとブラックも悪くありません。

と言うか、合わせる対象色でゴールドにもいくつかの異なる色調があり、今回染色職人さんはブラックに合うゴールドを選択されたようです。



とてもいい感じに仕上がっていると思います。

以前もここのブログ記事でご案内しています通り、一見派手ですが、ゴールドはファッションに決して合わせにくい色ではありません。

インフルエンサーのお一人からお聞きしたところによると、シルバーとゴールドは今年のトレンドだそうです。

2020年2月16日日曜日

時々ロト6

時々、思い付いたようにロト6を買ってしまいます。
 
当たったら何をしようか、何を買おうかなどと、くじ券を受け取った瞬間から結果を見るまでの時間の楽しいことといったらありません。
 
ご存じの通り、トロ6は1から43までの数字の中から6つをカードに記入し、一口200円で購入する宝くじです。
 
私がロト6に惹かれるのは、他の最初から決まった数字が印字された宝くじと違い、43の中から6つを自らの意思で選べるところです。
 
自分が選んだ6つの数字が、その回で抽選された6つと全部一致すると一等賞です。
 
とは言え、一等を当てるには、43x42x41x40x39x38の43億8944万6880分の1の確率ですから、自分で選んでどうにかなるレベルの話でないのは十分承知の上です。
 

まれに複数の一等当選者が出ると、当選金額をその人数で分けることになりますが、1人だと一回の当選に上限が2億円とルールで決められているそうです。
 
また、一等の当選者が出なかった場合、その回の一等の当選金額が次回の一等の賞金に繰越し上乗せされるキャリーオーバーとなります。
 
そして、複数回続けて当選者が出ずにキャリーオーバーし、当選金額が膨らむと、一人に付き一等の賞金は最高6億円まで上がります。
 

この振り分けになる仕組みはどうなっているのだろうと、みずほ銀行の宝くじ部さんに電話して聞いてみました。
 
まず、一つの回で購入されるロト6の総額の45%が賞金に回されるとのことでした。
 
単価200円x購入数x45%=賞金金額合計
 
賞金金額が売上金のたった45%なのか、もっと多くても良いのでは、と思うのは私だけでしょうか。
 

まず、賞金金額は5等の当選から割り振られるそうです。
 
5等は抽選された6つの数字の内の3つがそろった場合で、その当選金額は一律1,000円固定なので、5等の当選数に1,000円をかけた金額がその45%の賞金金額合計から最初に差し引かれます。
 
その差し引かれて残った金額の50.855%が一等の賞金金額になるということでした。
 

例えば、その回のロト6の購入数が700万口として、700万x200円で販売総額が14億円とした場合。
 
14億円の45%の6億3千万円が賞金金額の合計となります。
 
仮に5等の当選者数が15万人とした場合、5等の賞金総額は1,000円x15万で1億5千万円。
 
6億3千万円から1億5千万円引くと、4億8千万円。
 
4億8千万円の50.855%である2億4410万4千円が一等の賞金となります。
 
しかし、1人当たりの上限が2億円と決まっていますので、端数の4410万4千円はキャリーオーバーとなり、次回の一等の賞金に加えられます。
 
一等の当選者がいなかった場合、この2億4410万4千円全額が丸ごと次回の一等の賞金に乗っかる訳です。
 
キャリーオーバーが重なり、一等の合計賞金金額が6億円を超え、1人だけがその次の回の6つの数字を当てると、6億円が手に入るという仕組みでした。
 

ちなみに、2等以下の賞金は次の配当比率で振り分けられ、更に当選口数で割られた金額だそうです。
 
2等: 15.257%、3等: 16.477%、4等: 17.411%
 

もし、ロト6の一等賞が当たったら、実際のところどうしようかと考えます。
 
国内最高級の温泉旅館に行ってゆっくりしようかとか、イタリア出張の際に現地の同僚に高価な日本のおみやげを買って行って驚かせようとか、あまり大きな夢のあることが思いつかないのです。
 
億単位のお金が急に入ってきて、使い方に悩むくらいなら、キレイごとを言う様ですが、使いきれない分は災害で困っている人達のために使うというのはアリだと思います。
 

2020年2月15日土曜日

三越日本橋本店 ダーミオーダー会 その2


今朝、紳士靴売り場に行った際、ちょっと遊んでみました。
 
こちらはイタリア製クロコスニーカー DAMI no. 2979です。
 
左のグリーンはパターンオーダーで、中央から右のホワイトとレッドは定番商品としてご用意しています。
 
そして、この配色はイタリア国旗の三色旗トリコロールと同じ並びです。
 
緑は「国土」、白は「雪・正義・平和」、赤は「愛国者の血・熱血」を表すそうです。
 
 
 

 
先週から三越日本橋本店で開催中のクロコスニーカーのオーダー会は、来週2月18日(火)まで続いております。
 

 
場所は本館2階の紳士靴売り場。
 
現在、弊社でご提供可能なフルメニューでご案内しています。
 

 
新型のクロコスニーカー no. 3687は、定番色のブラックとシルバ―。
 
また、今回のオーダー会期間中だけ、お好みの色に染色するカラーオーダーをご用意しています。
 
染色前のワニ革クラストでできたスニーカーに色をお付けしますので、一度履いてサイズをご確認ください。
  

 
ブラック&ホワイトのアッパー革にランニングソールをつけた no. 3613は、2020年春夏の新作です。
 
厚底タイプで、少し身長が高くなります。
 

 
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

2020年2月10日月曜日

ゴルフ場にスニーカー

先日、弊社のクロコスニーカーをご購入いただいたお客様からお伺いしたことです。
 
ダーミを履いて良かったと思うことの一つに、「スニーカーだけどゴルフ場に履いて行ける」と言うことがあるそうです。
 
「そうだったか!」と、私にしてみればこれまでのセールストークを考え直さなければという思いでした。
 
名門と呼ばれるゴルフ場では、入場に際してのドレスコードを設けてあり、スニーカーは禁止とされているところもある訳です。
 
今回はそんなゴルフ場でさえ、ダーミのクロコスニーカーだと履いて行っても問題なかったということのようでした。
 
これまでダーミをご購入いただいた皆様はいかがだったでしょうか。
 
 
以前のブランド FENNIXの頃から数え、クロコスニーカーを販売してきて10年を超えていますが、私は何度かお客様にゴルフ場への行き帰りにお履きいただくことをお勧めしています。

しかしよく考えると、お客様の中にはルールが厳しいゴルフ場に通われる方もいらっしゃるはずです。
 
ご注意をお受けになられた方はいなかったか、ちょっと心配になりました。



ここ十何年の間にスニーカーも相当進歩してきており、スポーツ仕様で走ったり跳んだりするために設計されたものだけではなくなってきています。

現在はヨーロッパの革靴メーカーの中でも老舗のトップブランドでさえ、ファッションがカジュアル化するトレンドに合わせ、革を使用した高価なスニーカーを数多く出しています。

そうなると、ゴルフに行くからと言って、ジャケットに革靴というコーデは少なくなり、逆にファッション向けのスニーカーを選択されることも多くなってくるのではないかと思うのです。




さて、冒頭の内容に話を戻します。

ダーミをご購入いただいたお客様の中には、クロコという高級素材を使ったファッション系のスニーカーでも、ゴルフ場に履いて行くことに躊躇された方がいらっしゃったかも知れません。

それをよく事前調査もせずに、私はゴルフ場の行き帰りにお履きいただくことをお勧めしていました。

しかし、前段のお客様は身をもって、ダーミをゴルフ場に履いて行っても問題ないということを証明いただきました。



よく調べてみると、名門とまでいかないゴルフ場でも、TシャツやGパンがNGというのは普通ですが、靴に関する規定はあまりないようです。

ジャケットについても、以前は着用が必須とされていましたが、最近はノージャケットにカジュアルシューズは当たり前といった風潮です。

厳しいところでは未だにスニーカーはNGと規定されていますが、そんなゴルフ場でさえ、サンダルやぞうりなど余程のルール違反でない限り、現在はほとんど注意をされないそうです。

更に言うと、最近はプレイ中に履くゴルフシューズでさえ、外観はスニーカーと言うものも多く、ゴルフ場側のスニーカーに対する抵抗感はかなり和らいでいるのではないでしょうか。

スニーカーを注意したところ、それがプレイ用のゴルフシューズだったりすると、とんだ恥をかいたりするかも知れません。


それでも、ひょっとしてゴルフ場でスニーカーを履くことに気が引けるというお客様には、ドレススニーカーをお勧めします。

ゴム底でアッパー革が柔らかいので履き心地が良く、外観は革靴と同様に外ハネや内ハネタイプです。



弊社の定番では、外ハネ&ストレートチップの no. 3604ブライトンブルーと、



内ハネ&ストレートチップの no. 3661ブラウンがあります。

そして、どちらの型もパターンオーダーに対応しており、アッパーのクロコ革をお好みの色にして、ラバーソールをホワイトかブラックでお選びいただけます。


話は変わって、これは数十年前のアメリカでのことですが、私の知り合いはTシャツにGパンと普段履きの汚れたスニーカーで、クラブを担ぎ平気でクラブハウスへ入って行っていました。

そして着替えもせず、そのままコースに出てしまうのです。

それが、ひとりやふたりの話ではありません。

更によく思い出してみると、日本に比べゴルフ場の数は多いのですが、中にはロッカーがなかったり、レストランがないというのも普通でした。

バーカウンターがあったら、飲み物と軽食が取れてラッキーという感じだったでしょうか。

そして、そこではそれで十分楽しかったのです。

2020年2月9日日曜日

ミディアムブラウンのクロコドレススニーカー


ミディアムブラウンのスニーカー no. 3604。

スニーカーですが、片側4穴の外ハネを採用した革靴の様なドレスタイプです。



素材は、甲部先端のキャップ部にクロコを使用したストレートチップを形成し、それ以外の部分はカーフ(牛革)との組み合わせになっています。

製法はこれまでのヴィンテージ系スニーカーと同様に、染色前のクラスト革でアッパー部を先に組み上げた後、ドラムに入れ洗うように染め上げるので、革が足あたりの良い柔らかさになります。



横から見たシルエットの良さもさることながら、言葉では言い表せない履き心地の良さがあり、私のお気に入りの1足です。

お試し履きなどではなく、日常に履いていただいた方にしかお分かりいただけないのではと私自身思っており、この感覚をどれだけのお客様にお伝えできているかと不安に思っていました。

ところが、・・・




先日、百貨店のオーダー会でお一人のお客様がこのミディアムブラウンの no. 3604ご購入になられました。

直接お聞きした訳ではないのですが、その方は既にこれと同じものをお持ちでいながら、履き心地が良いのでもう1足買っておこうということだったそうです。

この話を聞いた時、ようやく私は同じお気持ちを共有するお客様がいらっしゃると感じることができました。



実はこのドレススニーカーには、エラスティックのシューレースが使われており、靴ヒモが伸び縮みするので、脱ぎ履きする際に靴ヒモをほどく必要がありません。

しゃがんでヒモを結ぶという面倒くささがないために、玄関に他の靴と一緒に並んでいても、自然にこのスニーカーの方に足が向いてしまい、ヘビーローテーションになりがちです。


使用する革とラバーソールの柔らかさに加え、外ハネがエラスティックレースにより、歩いている時にでさえ少し広がったり戻ったりするのが、履き心地の良さにつながっていると思います。

基本的にはスリッポンと同じ原理ですが、ヒモの結ぶ位置で自身にあった強弱を調整できるのは優れたところです。

しかし、この広がったり閉じたりする負荷がエラスティックレースにかかるので、結び目がほどけてしまう可能性も高くあります。

ですから私どもはこの靴に限っては、靴ヒモがほどけにくい「ベルルッティ―結び」と言われる結び方をおすすめするようにしています。

ベルルッティ結びは次の様な結び方です。



外ハネの穴に靴ヒモが通った状態から、
 


一度、両端のヒモを結びます。



そして、更にもう一度片方のヒモをもう一方にくぐらせ、2重に結びます。


 
片方に輪っかを作り、



もう一方をぐるっとくぐらせ、普通のチョウチョ結びにします。



そして、くぐらせた輪っかを更にもう一度同じところに通し、2重のチョウチョ結びにします。



左右の輪っかの両端を引き、2重に巻いたチョウチョ結びを完成させます。



左右のヒモの長さを調整し、出来上がり。

ネット上で「ベルルッティ結び」と検索すると、複数の方が分かりやすく動画で案内されていますので、ご参考にしてみてください。

一つのコツとして、この no. 3604に限っては、結び目はきつく締めても、片側に4穴、両方で8穴に通ったヒモは外ハネが開きやすいように緩めにしておくことです。




残念なことに、このミディアムブラウンのドレススニーカーは在庫が薄くなってしまい、この記事を書いている時点でサイズ40と42でのご提供しかできなくなっています。

ですので、現在は特定の取扱店による、特別価格での販売を行なっています。

40は24.5~25.0cm、42は26.0~26.5cm相当です。

もしご興味いただいたお客様がいらっしゃれば、取扱店をご案内しますので、ダーミジャパンまでお問合せください。

2020年2月5日水曜日

三越日本橋本店 ダーミオーダー会 その1


2月5日(水)から18日(火)までの2週間、三越日本橋本店にて、クロコスニーカー DAMI(ダーミ)のオーダー会を行なっております。

場所は、本館2階紳士靴のリペアサロン横、カジュアルシューズコーナーです。

定番クロコスニーカーの販売はもちろんのこと、スリッポンやミドルカットで受け賜わるパターンオーダーや、お好みの色に染色するカラーオーダーをご用意しています。




展示は、まず前面にある3段の棚什器に配置しています。



棚什器の上段右側にクロコスニーカーの新作を並べました。

左からブラックとホワイトのワニ革にランニングソールを使った2020年春夏の新作 no. 3613。
ブラックのカーフ(牛革)とスエードを組み合わせています。

このランニングタイプはスポーツメーカーからも数多く出されていますが、若い人たちとは差別化されたスニーカーをご希望と言われるお客様向けに高級素材でご用意しました。


その右隣りのシルバーとブラックは、返りの良い厚底タイプのビジネススニーカー no. 3687。

この2週間のオーダー会期間中に限っては、no. 3687は特別にカラーオーダーにも対応しており、10色の中からお好みの色をお選びいただけます。



上段左側の棚には、定番のクロコスニーカー no. 2979とドライビングタイプ no. 3680の2型のカラーオーダーに、タトゥーオプションをご案内しています。



右側の棚の下段では、定番でご用意しているクロコスニーカー5色3型を並べています。

そして、中段にあたるその上に定番の型をお好みの色でお作りするパターンオーダー。



そのパターンオーダーは、ミドルカットやスリッポンにも対応しています。

左側下段に並ぶ4足は、お値引き価格の商品をご用意しております。



最後に背面にあるタワー什器では、一番上にクロコとカーフのコンビのボストントートとその下に長財布を置いています。

どちらも中心の明るいコバルトブルーから両サイドに向け濃いネイビーへと濃淡のついた手染めによるレアな商品です。


皆様のご来店を、心よりお待ちしております。