2018年6月7日木曜日

夜中の騒音

先日、夜中に目を覚ましたら、騒音が聞こえていました。
 
近所で工事でもしているのか、ゴーンゴーンと大きな鉄板を金づちでたたいている様な音が。
 
こんな遅い時間によく工事なんかするものだと、少しあきれた気持ちでいました。
 

そして、なぜか翌日の夜も気付くと同じ様な音がひびいていたのです。
 
しかもまた、ゴーンゴーンと同じサイクルで。
 
隣で寝ていた彼女を起こし、工事の音がうるさくないかと聞くと、そんな音はまったく聞こえないとの返事。
 
ここで少し考えを変え、違う原因を疑ってみました。
 
ひょっとして、この音は外からではないのかもと。
 

その騒音はまったく変わらない1秒くらいの間隔で続くので、これはと思い、手首をつかんで脈をとってみると同じタイミングでした。
 
そしてようやく状況を把握しました。
 
音は耳の中からだと。
 

不思議なものです。
 
結構長く生きているのに、自分の耳の中から発している音を、外部からのものと勘違いしてしまうとは。
 

翌日、耳鼻咽喉科に行き、カメラを使って耳の中を診てもらいました。
 
ドクターと一緒にモニターに写し出されていく耳の中を見ていくと、奥に大きな血の塊が貼りついているのが確認できました。
 
この血の塊が、近所を通る血管の血流で振動するたびに音を立てていたようです。
 
こんな経験は初めてでした。
 
皆様も夜工事の音などをお聞きになった際は、耳の中の異変かも知れません。
 
お気を付けください。
 

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