先日受けた大腸の内視鏡検査の結果を聞くために、再度病院へ行ってきました。
前回のここの記事でもお伝えしていますが、今回の検査で私は大腸内にあった2つのポリープを切除しています。
一つは大腸の横行結腸と呼ばれる部分の右側にあったポリープ(#1)。
もう一つ(#2)は大きさがその半分くらいの左側にあった、大きくなると取り難くなるので取っておきましょうと言われたポリープでした。

今回医師からは、「病理組織検査報告書」を提示いただきながら、結果報告を受けました。
まず、#1のポリープはSSAPと呼ばれ、がんになり難いポリープですが、取り除いたので問題ありませんとの事でした。
後に自分でSSAPをネットでググったところ、次の様な解説が出ていました。
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SSA/P(Sessile Serrated Adenoma/Polyp:無茎性鋸歯状腺腫/ポリープ)は、大腸カメラ検査で見つかる「癌化する可能性が高い」ポリープの一種です。
主に右側結腸にできやすく、平坦で目立ちにくいため発見が難しいとされています。
一般的には5mm~10mm以上のものが多く、早期切除が推奨されています。
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この解説を見て、今回の検査で医師にSSA/Pを見つけてもらい、それを切除してもらって良かったと、実感しました。
さて、二つ目#2の方ですが、「腺腫」と呼ばれ、今回はlow gradeという状態でしたが、それがやがてhigh gradeを経てがんになるので切除できて良かったとの事でした。
こちらもネットで検索してみました。
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大腸腺腫(せんしゅ)とは大腸にできるポリープの一種です。
良性の腫瘍ですが、ある程度の大きさになると、数年かけてがんが発生する可能性があります。
大腸がんは腺腫から発生する場合が多いとされており、腺腫を切除することで、大腸がんになる可能性と大腸がんで死亡する可能性が低下することが報告されています。
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診療の最後に医師からは「1から2年の間に再度受診するようにしてください。」と言われ、今回の結果報告は終了となりました。
今回の費用は次の通り。
再診料 83点
外来管理加算 52点
外来・在宅ベースアップ評価料 2点
合計 137点x10x30%≒410円
インフォームドコンセントが広く普及し、最近の医師からは、検査結果を画像を含め詳しく説明してもらえるようになりました。
専門の医療情報などもネットで多く提供されるようになったので、患者はその結果を自分でも検証できる素晴らしい世の中になっていると感じました。