私が個人的に所有するワニ革スニーカー DAMI(ダーミ)no. 2979のソール交換を行いました。
これまではホワイトソールで履いてきましたが、今回ブラックのものに替えてみました。
新品で購入して以来、ワイン色のワニ革に白いソールで大変満足していました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjYnbqJKzhdpp-3TT7rggH8Xd9TWZceMf9fc2Xh7H0pOiKxTyT-W_ASXmVZ_MnzM1dCHwy08EYvmbFujXUD_BSKSQ7pxaAC8SDq5rJi8ldAwESofBsNqxtM-TD852A4DHQ44Hi8I609D8s/s200/2979wine1.jpg)
しかし、数年履いて、ホワイトソールに目が慣れてしまった後にブラックソールに付け替えると、これがまた良い感じでワインに合っているように感じるのはなぜでしょうか。
同じスニーカーですが、ソールの色が変わっただけで、合わせるファッションにも変化が出てきそうで、楽しい気分になってきました。
昔、一粒で二度何とかというTVコマーシャルがありましたが、なんだかそんな感じです。
しばらくはこのワインにブラックがヘビーローテーションになりそうです。
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