2018年5月7日月曜日

岩田屋本店 本館5階 紳士靴 その1


5月9日(水)から5月15日(火)までの1週間、福岡天神の岩田屋本店 本館5階 紳士靴売り場にて、クロコスニーカー DAMI(ダーミ)のパターンオーダー会が行われます。

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。



こちらの画像は、昨年11月に行われたオーダー会の時のものです。

2018年5月5日土曜日

クロコの半月ショルダー

暑くもなく、寒くもない、何ともいい季節になりました。
皆様、ゴールデンウィークはどの様にお過ごしでしょうか。
 
私どもは現在、伊勢丹新宿店メンズ館でクロコスニーカーのオーダー会を行っています。
 
昨日は、展示していない在庫商品を急きょお客様がご購入いただくことになり、慌てて新宿までお届けしたので、汗だくになってしまいました。
 

さて、クロコの半月ショルダーバッグが出来上がってきました。

どこが半月なのかと思われるかもしれませんが、下半分が丸く膨らんでいることろから、私どもはこのバッグをそう呼んでいます。



この形はこれまで何度かお作りしてきました。

ただ違うのは、手染め染色をを施しているということです。

中央にコバルトブルーを配し、その色が左右それぞれの外側に向かうにつれ少しづつ濃くなり、最終的に両端でネイビーになっています。


 
この手染めブルーは、以前このショルダーよりも大きいワニ革トートを同様の配色でお作りしています。



このバッグは両面に同部位のワニ革を一枚づつ使っていますので、どちらの面を向けてもほぼ同じ斑の模様になっています。

形はショルダーですが、中央に大きな持ち手が付いているので、ハンドバッグとしてもお使いいただけるという便利さがあります。

2018年5月2日水曜日

パターンオーダーで受け賜わりました その5


こちらはパターンオーダーではなく、弊社で言うカラーオーダーですが、同じ時期に準備できましたので、ご案内させていただきます。

まず、パターンオーダーとカラーオーダーの違いですが、パターンオーダーはスニーカー、ドレススニーカー、スリッポン、ミドルカットの中から、クロコを使いお好みの色でお作りします。

イタリアで一足づつ作りますので、ロットでの数量生産に比べ、ちょっとだけお値段が上がってしまいます。




カラーオーダーは、染色前のワニ革クラストで no. 2979という定番のスニーカーを先に作ってしまい、お客様に事前にお見せできるように準備します。

そして、それを国内でご希望の色に手染めで色付けします。

手染めですので、任意の部位にお好みの色をつけられます。

例えば、単色で濃淡のあるグラデーションや、複数色を使ったカモフラージュ柄など。

スニーカー自体は出来上がっており、あとは染色するだけですので、ご注文いただいてから約1カ月ほどでお届けとなります。



さて、こちらのカラーオーダーは、シルバーをベースに、甲部先端や踵部から濃いグリーンを滲ませたグラデーションになっています。

これまでシルバーベースにブラックでの実績はありますが、グリーンとのコントラストが良いのか、とても新鮮でいい感じの配色です。



同様の展開であれば、シルバーベースに濃い赤や、濃い茶、濃いブルーでも良いかも知れません。

しかし、あえて今回そこにグリーンをお選びになったお客様のセンスの高さを感じます。

2018年4月30日月曜日

パターンオーダーで受け賜わりました その4

私どもでパターンオーダーをお受けする場合、定番のスニーカーやスリッポンをお客様のお好みの色のワニ革でお作りするというのが基本です。
 
しかし、その中の一つ、ミドルカットスニーカーだけは定番にはなく、パターンオーダーのみでご用意するスタイルとなっています。
 
 

さて、ミドルカットをホワイトでご注文いただいたものが、出来上がってきました。
 

 
ミドルカットはカッコ良いのですが、クロコを使う面積が広くなる分、少しお値段も上がってしまいます。
 

 
それでも、ミドルカットはこれまで結構な足数を受け賜わっており、今回のお客様は以前お作りしたホワイトのミドルカットの画像を見てお気に入りになり、ご注文いただきました。
 

 
以前お作りしたミドルカットの一つに、ソールの縫い目部分に赤い糸を使用したものがあったのですが、今回のお客様も同様の仕様をご希望されました。
 
これは、オーダーでしかできないカスタマイズです。
 

 
クロコのミドルカットというだけで既にレア品ですが、そこにオーダーでしかできないカスタマイズを加えると、それに気付いた人への一つのお話のネタになるかも知れません。

2018年4月29日日曜日

パターンオーダーで受け賜わりました その3

弊社のパターンオーダー会では、スニーカー、ドレススニーカー、ミドルカットといくつかのスタイルがご選択いただけます。
 
そして、スリッポンもその一つです。



こちらのクロコスリッポンは、弊社品番で no. 3625。

甲前部が長めで、履き口周りのクッションが柔らかく足を包むので、とても快適な履き心地です。

定番はホワイトのみですが、革見本の中からお好みの色でお作りいたします。



今回、パターンオーダーで受け賜わった色は、ブライトンブルーという濃いめの青。



ご注文いただいたお客様には、これからの季節に間に合いました。



ソールがホワイトで、アッパーが濃いブルーのクロコダイル。



ありそうで、なかなかないスリッポンです。

2018年4月28日土曜日

上質なワニ革を使い、熟練の職人が手掛けるイタリア製スニーカーのパターンオーダー会を開催

先日のブログ記事でもご案内しました通り、現在、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴売り場にて、クロコスニーカー DAMI(ダーミ)のパターンオーダー会が行われています。
 
期間は、4月25日(水)から5月6日(日)までです。
 

先程気付いたのですが、ISETAN MEN'S netという伊勢丹の公式メディアサイトがあり、そこで弊社のオーダー会がご案内されていました。

https://www.imn.jp/post/108057198855

専門家が撮影されたのでしょう。
構図の良い写真がキレイに撮られています。



また、案内文も私どもは校正も何もしていないのに、うまくまとまっています。
さすがは伊勢丹さんと感心することしきりです。

販売店独自にこの様なご案内をいただくことは、私どもメーカーにとっては大変有難いことです。



ただ一つだけあるとすれば、オーダー会が始まって既に4日目。

もう少し早めにサイトを更新いただけていたら、と思ってしまう私は多くを望み過ぎでしょうか。

パターンオーダーで受け賜わりました その2


前回に続き、パターンオーダーで受け賜わった no. 3661 内ハネストレートチップのドレススニーカーです。



こちらはブラックのフルクロコダイルバージョン。

私どものパターンオーダーでは、アウトソールをホワイトかブラックでお選びいただけるのですが、こちらのお客様はブラックをご選択されました。

全体がブラックですが、このタイプは私が当初想像したよりもはるかに「あり」なのです。



しかもいろいろな場面で、多様なファッションに合わせる機会がありそうです。



ブラックだとクロコが目立たないとおっしゃる方が時々いらっしゃいます。

でも、それでいいんです。

目立たず、気付かれた時、「え、それクロコですか?」などと聞かれる方が、お洒落のセンスが際立つのです。