2019年1月10日木曜日

2019年1月イタリア出張 その4

今回は、PITTIにおいてのダーミの出展スタンドの様子をご案内します。
 
私どもの展示場所のB1フロアーでは、出入り口前に大きく横長の2段テーブルを置き、その上に次季向けの新作を並べています。
 

こちらが長テーブルの一方の正面から見たところです。

ここではランニングと呼ばれる新作のソールに、クロコと牛革またはクロコと生地との組合せで異なる2型を用意しました。



テーブルを時計周りで一周し、商品を見て行きます。
 
奥に見えるコートは、隣の出展者さんのブースです。




テーブル中央辺りからカジュアルがドレスに変わって行きます。



商品がスニーカーに戻ってきて、



反対の端の正面には定番のクロコスニーカー no. 2979が並びます。



ここから反対側の側部になります。



こちら側も中央部はドレス靴です。



ここからカジュアルに戻ってきます。



よく見ると分かるのですが、今回は2段テーブルの上段を黒いワニ革のハイヒールが占めています。
一部のエージェントからのリクエストだそうです。

PITTI IMAGINE UOMOはメンズファッションの見本市ですが、ここは特別に女性靴の紹介になったようです。
 
 
さて、この中から一型国内向けにクロコスニーカーが選択されています。

弊社の重要取引き先から異なる2社のバイヤーが事前の打合せなしに同じ商品を選ばれましたので、ここは間違いないところかと思います。

今回のバイヤーとの打合せでキーワードとなったのは「ビジネススニーカー」でした。

その詳細につきましては、後日またこのブログ記事でご案内いたします。

ぜひ、ご期待ください。

2019年1月8日火曜日

2019年1月イタリア出張 その3

PITTI IMAGINE UOMOが始まりました。
 

いつもの入口ゲートを抜けると、


 
真正面の建物の壁に大きく今回のPITTIのテーマが描かれていました。
 
「THE PITTI BOX」?
 
いつものことながら、ここのテーマはカタログの説明を読まないと何のことだか分かりません。
 

 
スマホに送られていたバーコードリーダーで認証が行われ、会場内に入ります。

入場門を通り抜けてから、メインパビリオンまでの様子をご案内します。
 




 
オープンカフェがありました。
 
この寒さの中でお客さんは来るのでしょうか?
 




 
中央奥がメインパビリオンの入口です。
 
ここから建物内に入って行きます。
 
さて、今年はどう言う見本市になるでしょうか。
 
各お取引先のバイヤーの皆様、よろしくお願いいたします。
 
注)現地ではタブレットの調子が悪く、ここからのイタリア出張報告は帰国後になりました。

2019年1月7日月曜日

2019年1月イタリア出張 その2

 
昨夜、モンテカティーニに到着しました。

一晩明け、今朝は良い天気ですが、気温は東京よりチョット寒いくらいでしょうか。

明日からいよいよPITTI UOMOの開催となります。
 

イタリアへ来る途中のフライトでは、次の3本の映画を観たので感想をご報告します。
 
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズシリーズの第3弾。
これは近日中にビデオで借りるリストに入っていたので、ここで観れてラッキーでした。
しかし、内容は期待ハズレ。
アベンジャーズはそれぞれの場で活躍するヒーロー達が集結する過程と一度一緒に戦ったところで終わった方が良かった様に思います。
引きずり過ぎて、内容が充実しないと、せっかくのヒット作が台無しになりそうです。
 
アントマン&ワスプ
今度こそはと2本目も続けてマーベル作品。
状況設定と登場人物は良いし、サンフランシスコの坂道を舞台にしたカーアクションも楽しかったのですが、こじつけた様なストーリー展開が安易過ぎで、見終えたあとの満足感が得られませんでした。
 
恋は雨上がりのように
女子高生のバイトとクラブ活動を中心に描いた映画。
自分からは能動的に選択するジャンルではありませんでしたが、結構楽しめました。
主人公の女子高生はバイト先の45歳の店長さんのことを好きになります。
非現実的な話ですが、こういう子がいるとおっさんは見ていて楽しく、告白された店長役の大泉洋がまた面白いのです。
走る小松菜奈の姿がカッコよく、強く印象に残りました。
「ナラタージュ」を観ると有村架純がいいと思い、「キミスイ」を観ると浜辺美波のファンになるし、なんとストライクゾーンの広いおっさんだことでしょうか。

2019年1月6日日曜日

2019年1月イタリア出張 その1


フィレンツェで行われる世界最大のメンズファッションの見本市 PITTI UOMOへの出展参加にあたり、イタリアへ行ってきます。
 
現地へのおみやげは、一人お誕生日の人がいるので彼に日本酒を一本と、他の人達にはキットカットのバナナ味を空港で買いました。
 
長時間のフライトは大の苦手ですが、いつものことながら機内での映画観賞が唯一の楽しみです。
さて、今回は何本観れるでしょうか。
 
 
空港でバッグを預ける際に並んだ列の先に、元ドイツ代表のサッカー選手を見つけました。

2019年1月3日木曜日

アリゲータとポニーのボストントート


私どものワニ革を使ったオーダーメイドバッグのブランド「SHIKIBU」は、お客様のご要望に基づき、独自に考案されたデザインで、その製作を国内一流の専門職人さん達にお任せしています。

しかし、このメニューに最初に着手した時点では、バッグはイタリアで作っていました。



ですので、私どもの在庫にはイタリア製のバッグがいくつかまだ残っているのですが、このワニ革とポニーのボストントートもその一つです。



ワニ革は、ワイン色のアリゲータをカブセ部と胴部中央と持ち手部に使用しています。



また、芸の細かいところを言えば、胴部とサイド部のつなぎ目のパイピングと呼べれる部分もアリゲータです。



そして胴部の革については、私どもはポニーと呼んでいますが、実際はヘアーカーフを均等にシェービングして、細かく個々に色付けしたものです。



実はこのバッグを製作した当時、この革の組合せと同じ女性向けスニーカーがあり、一緒に展示販売する予定でした。

しかし、そのスニーカーは企画段階で1足作った後、数量販売には至らず、バッグだけが残ったという次第なのです。


現行、私どもの靴とバッグは百貨店では紳士雑貨が主な売り場となっており、この様に完成した女性向けボストントートをお客様にご案内する機会があまりありません。



綺麗な形をしており、何より他所では手に入らない素材で作られた、世界に一つしかないバッグです。



どちらかに、ご購入希望の方はいらっしゃいませんでしょうか。

2019年1月2日水曜日

no. 2979カラーオーダー、3色のグラデーション


このクロコスニーカー no. 2979は、昨年末最後にお納めしたカラーオーダーによるものです。



甲部先端とサイド低位置から踵部に向かってブラックを配し、そのブラックが少しだけグリーンになるグラデーションを経て、ベロ部とサイドの上部へライトグレーに変わっていきます。



実際のその色の特性とは別に、ブラックが少し薄くなってグリーン、それがさらに薄くなると明るいグレーに変化する模様を表現しています。



もちろんご注文をお受けした際にはまだそこに現物がある訳ではありませんので、出来上がりを想像しつつ、お客様がおっしゃられる通りの色彩の組合せを受け賜わる訳です。

この完成品を見ると、今回のお客様はかなり豊かな想像力をお持ちのようです。



ぜひまた、新たなアイデアでカラーオーダーのご注文を受け賜わりたいと思いました。

2019年1月1日火曜日

新年明けましておめでとうございます


本年も、よろしくお願いいたします。

早いもので、ダーミジャパンも設立以来、今年で12年目を迎えました。

これもひとえにお客様、また販売店や協力会社のご関係者のお力添えのおかげと、深く感謝しております。

現在、私どもはブランドとして市場ではまだまだ小さな存在ではありますが、今年こそは飛躍の年にしたいと考えております。

引き続き皆様にはご支援とご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。


2019年 元旦
株式会社ダーミジャパン一同