凄いバッグが出来てきました。
赤いクロコのブリーフケースです。
弊社が製作するブリーフケースですから、バッグの片面ずつにワニ革丸一枚のど真ん中を裁断した2枚使いになっていますので、両面とも同部位による同配列の斑模様になっています。
使用したワニ革は、コロンビア産の「アクトゥス」という流通量の少ない貴重種のクロコダイル。
これまで北中米に生息するワニの相場はアリゲータという認識でしたが、南米大陸にもクロコダイル種はいました。
そして、今回の赤はクロコの染色前クラストで先にブリーフケースを作り上げ、その後に手染めで色付けしています。
いつもこのブログをご覧いただいている皆様はお分かりだと思いますが、手染めですので、任意の部位にお好みの色で染色することができます。
今回の色付けは、中心の四角く斑が揃ったところに明るい赤を入れ、その斑が左右対称に広がったところで色濃くなり、サイドの一番濃いところがV字になっています。
ちょっとだけ自信があるのですが、
それは今回お作りしたブリーフケースが、世に二つとないものになっているであろうことです。
このブリーフケースをお客様がお使いになっているところを拝見する機会はないのですが、きっとこんな感じじゃないかと想像できるような気がします。
お仕事で客先訪問した際など、まずはブリーフケースに話題が集まるのではないでしょうか。
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