2022年8月26日金曜日

パターンオーダーで受け賜わりました2022 no. 7 Cold Blue


前々回のスクラブ前回のサファイアに続き、今回もパターンオーダーによるクロコスリッポンをご案内させていただきます。

シリーズ3回目となる最後は、コールドブルー(COLD BLUE)です。



こちらは弊社パターンオーダーの革見本の一部です。

SAPPHIRE、COLD BLUE、BLUE DODGER、FADED DENIM、BLUE 450と並びますが、ブルー系で言うとこれら以外にもネイビー、ブライトンブルーなどがあります。

数が多く迷ってしまうかも知れませんが、パターンオーダーの選択ではその過程も楽しんでいただきたいと思います。



さて、今回お客様はコールドブルーをお選びになりました。

個人の色に対するお好みもあると思いますが、イメージされたファッションにこのコールドブルーが一番合わせやすかったのだと思います。



この色はそんなに派手ではありませんが、印象に残る色です。

私の記憶では、スリッポンに限らず、パターンオーダーでコールドブルーをご注文いただいたのは、国内で2例目です。


通常、在庫を持って展開する定番商品を選定する場合、最大公約数的に万人に受けるものが選ばれやすいので、あまり際(キワ)を狙った色も選択されません。

今回のご注文をいただいた際、数あるブルー系の中からよくこの色をお選びいただいたと、私は感銘を受けました。

パターンオーダーならではのご選択だったと思ったからです。


明るめですが、サファイアよりは濃く、フェーデッドデニムより少しだけ薄い青。

ネイビーなどの濃いめも良いのですが、このブルーはそれらとはまた違った味わいを持ちます。



薄くなく、それほど濃くもない中間的な色ですが、それがなぜかより存在感を放つ不思議さがあります。

余計なお世話かも知れませんが、このスリッポンを履いてお出かけの際は、ぜひご自身のオシャレをエンジョイされることを願っております。

2022年8月22日月曜日

パターンオーダーで受け賜わりました2022 no. 6 Sapphire


8月20日の記事に引続き、パターンオーダーによるクロコスリッポンをご案内いたします。


前回でもお伝えした通り、弊社のスリッポンは甲部が広いので、足が深く入る形状です。


その広い甲部に、大きく一枚つながりで、斑の模様が左右対称になる様、2枚のクロコ革から個別に対称部位を裁断した革があてられます。


ヴィンテージ系のクロコスニーカーは、染色前のクラスト革で縫製されたアッパーを、染料とともにドラムでかき回す製品染めです。

ご覧いただいてお分かりの通り、内側も一緒に染まるので、ソール以外は中敷きを含め、革の部分はすべて同色になるのが特徴です。



白いラバーソールの上にサファイア(Sapphire)のクロコ革は、よくマッチします。



新品でおろしたてのサファイアはとても映えて綺麗ですが、個人的にはしばらく履いていただき、経年により少し色褪せ、天然のグラデーションが出たくらいが一番良い頃合いだと思っています。


クロコ革を使ったサファイア色のスニーカーやスリッポンにはレアなカッコ良さがあります。

人が集まる場所に履いてお出かけになると、ただものではないと、一目置かれる存在に見られるかも知れません。

2022年8月20日土曜日

パターンオーダーで受け賜わりました2022 no. 5 Scrub


こちらは6型からお選びいただけるクロコスニーカーパターンオーダーでご注文いただいた、クロコスリッポン DAMI no. 3625スクラブ(scrub)です。

今年のパターンオーダーでは、なぜかスリッポンをよくご注文いただきます。

そして、パターンオーダーでは24色からお選びいただけるのですが、なぜかスリッポンのお客様からはスクラブをご選択いただくことが多いのです。



今回、この5月に複数の販売店から個別にご注文いただいたスリッポンを5足入荷しましたが、その内3足がスクラブでした。

現在、スリッポンは定番ではないのですが、こうなるとクロコスリッポンを定番の一型に加え、更に最低1色はスクラブでご用意するというのも一考かも知れません。



このクロコスリッポンが人気の理由はいくつかあります。

面倒くさがり屋さんにとって、靴ヒモを結ばずに履けるというメリットは、間違いなくそのひとつです。

そして、アッパーにクロコ革を使い高級感を確保した上で、ソールにラバーを使用していますので、足に優しく、革底靴に比べ、長時間履いても痛くなり難いということがあります。




スクラブという色に付いてですが、英語的には「ごしごしこすって洗う」という意味があります。

半袖で首元がVネックの医療従事者が着用する白衣のこともスクラブと呼ぶそうです。

頑丈な素材でごしごし洗えるので、この名前が付いたという説があります。

そう言えば、ベイエリアの大学の寮にいた頃、この白衣を寝巻にしている学生が結構いました。

白衣とは言え、薄いグリーンが主だったような記憶があります。

また、スキンケア方法の一つにもスクラブというのがあるそうです。

粒子が配合されたケア用品で肌を洗って角質を落とすのだそうです。

その流れで言うと、このスクラブという色は、染料の作成段階にごしごしこすって洗う工程があったので、この名称が付いたのかも知れません。

ブラウンでもなく、ベージュでもない、しかしファッションには合わせやすそうな季節を問わない大人色が良いところの様に思います。



さて、このクロコスリッポン no. 3625は、2枚から別々に大きく採った左右対称のクロコ革を右足と左足それぞれの甲部にあてているところに迫力があり、カッコ良いとご評価いただいています。



形状的に足が深く靴に入り、



また履き口に厚くクッション材を入れていますので、他社のスリッポンに比べ、履いてしまうとキツく締まっている訳でなく、しかし抜け難いという特徴があります。



クロコ革で履き心地の良いラバーソールのスリッポンをご希望のお客様がいらっしゃいましたら、ぜひダーミのパターンオーダーからご用命ください。

2022年8月13日土曜日

ダーミのクロコスニーカーは三越伊勢丹のネットショップでご購入いただけます

これまで、ダーミのクロコスニーカーが三越伊勢丹のネットショップで購入可能なことを、弊社ブログ記事で2度ご案内させていただきました。







そして、もう1足。



クロコのドレススニーカー no. 3604も、現在三越伊勢丹のネットショップでご購入いただくことが可能となっています。

ネットショップページはこちらから

no. 3604のネット販売はずいぶん前に用意できていて、一時期はそのご案内もあったのですが、どういう訳かその後しばらくサイトから消えていました。

最近、新型が追加されたからでしょうか、三越伊勢丹のネットショップでのダーミの販売ページが更新され、no. 3604も改めて表示される様になりました。



no. 3604は、定番のクロコスニーカー no. 2979と木型を同じくし、ワッシュタイプの製品染めで生産されていますので、革が柔らかく快適な履き心地をご提供します。

ラバーソールのスニーカーですから、カジュアルスタイルはもちろんですが、外ハネとストレートチップのドレス寄りですので、ジャケパンなどのセミビジネスにも合わせやすくなっています。

色はブライトンブルーという、ネイビーとはまた異なる、濃いしかし明るめのブルーです。

画像で見られる靴ヒモは、工場出荷時に装着されたアッパー革と同色の綿ヒモですが、現在はすべての no. 3604に伸縮性のあるエラスティックレースが付いています。

靴ヒモが伸び縮みするので、ヒモを結んだまま、スリッポンの様に足を出し入れすることができるのも特徴のひとつです。




クロコスニーカー ダーミのご購入にあたりましては、ネットショップのご活用もよろしくお願いいたします。

2022年8月11日木曜日

最後の no. 2979ホワイト


国内に在庫されたダーミのクロコスニーカーの内、no. 2979のホワイトはこちらが最後の1足となりました。


no. 2979の販売当初の展開色は、ホワイト、ブラウン、ブラック。


その後、ホワイト、レッド、ダークグレーに落ち着き、その他の色はパターンオーダーで受け賜わる様になりました。

ですから、これまでホワイトは常に在庫保有していたことになります。



しかし、新型をラインナップに加えるにあたり、販売店での展示スペースの問題で、既存の定番から1点外さなければならなくなり、今回はその対象を no. 2979のホワイトにしました。


しばらくして、このホワイトは戻ってくるかも知れません。


また、どうしても no. 2979のホワイトをご希望の方は、パターンオーダーでお受けすることも可能ではあります。

ただし、パターンオーダーの場合は少しだけ値段が上がり、3カ月の納期をいただいております。




さて、この最後の no. 2979のサイズは42(26.0~26.5cm)です。

ご希望のお客様がいらっしゃいましたら、お近くの弊社販売店にお届けしますので、ダーミジャパンまでぜひご連絡ください。

2022年8月4日木曜日

男性の個室トイレ



取引先の男性用個室トイレで見つけました。

基本的にはその趣旨に大賛成です。

立った状態で楕円形の水溜りに向かって放水するのですから、しぶきが飛び散り、便器や床を汚します。

ましてや男性の場合、気を抜くと最初の着水位置が正しく狙ったところに落とせない微妙な時もあり、小の時でも座って欲しいという所有者側からの要望はもっともなお話だと思います。


私は自宅ではトイレが汚れるのが嫌なので、必ず座ります。

しかし、外出時の個室では、小のためだけにお尻を汚れた便座に付けたくないという思いから、見た目の清潔さによっては立って行ないます。

自分が座る以前に誰がどんなことをしたか分からない便座への接触は必要時の最小限にとどめたいという思いからです。


日本ではあまりないのですが、海外に住んでいた頃には、人が腰掛ける便座の上にもその飛び散りをよく見かけました。

便座をおろしたまま、楕円のマトが更に小さくなった状態で用を足したであろう輩(やから)に辟易したものです。

緊急時、他に選択がない時にそんな便座に遭遇すると、ペーパーで拭き上げても不快な気分はおさまらず、帰宅後はすぐにシャワーで太ももの裏側を洗い流さずにはいられません。


世の中には便座を上げるという簡単な行為を怠る人が多い地域もあり、小の時にも座ってくださいというメッセージは、マナーの良い人達の間でしか響かないだろうと思いました。

2022年8月1日月曜日

ホームページの更新 2022年7月


ダーミジャパンのホームページを更新しましたので、ご案内いたします。

まず、「home」の上段トップ画像を新しくしました。

そして、これまでと同様にその下の3つの長方形の画像をクリックすると、それぞれ「DAMI」「New Release」「Shikibu」のページに移動します。




DAMIページでもトップ画像を新しくしました。



その下に、弊社の定番クロコスニーカーである、no. 2979のダークグレーと、



レッドの画像を配置しています。




New Releaseページは一新しました。


今回は、新型のクロコスニーカー no. 1807の定番色ブラックとライトグレーをご案内しています。


新しくなったダーミジャパンのホームページを、ぜひご覧になってください。